2014年 03月 10日
石峰寺へ 伊藤若冲の五百羅漢
伊藤若冲がデザインして石工に作らせた五百羅漢は山の方にある。
こちらは撮影禁止なので写真はなし。しかし、遊び心にあふれて様々なかたちをした石像はとても素敵だった。晩年、若冲は少しずつ五百羅漢の下絵を描き、それが石で作られて行くのを楽しんでいたのだろう。ゆっくりと五百羅漢を見て回った。
若冲は独身を通した。芸術に身を捧げた人生だったのだと思う。
雪がぱらつきだし、ますます寒くなったので、石峰寺をあとにして、電車に乗ってまた京都駅まで戻る。駅の辺でコーヒーでも飲みたいな。Illyのコーヒーショップを見つけるもエスプレッソ400円に驚きうろうろ探して、奈良でいつも行くチャオプレッソを見つけてカプチーノを飲んだ。カプチーノ340円です。ギネスビール380円と言う貼り紙を見つけ、久保極は今度はこれにと思っていたようだ。
京都をあとにして三宮まで行き、中華を食べて、久しぶりににしむらでコーヒーを飲み、いつものようにビゴの店でパンを買ってその日の予定は終了。青春18切符でとろとろ帰り家に着いたら9時半過ぎでした。
伏見稲荷→石峰寺→京都→三宮→岡山とちょっと小旅行の気分。楽しく有意義な一日でした。
こちらは撮影禁止なので写真はなし。しかし、遊び心にあふれて様々なかたちをした石像はとても素敵だった。晩年、若冲は少しずつ五百羅漢の下絵を描き、それが石で作られて行くのを楽しんでいたのだろう。ゆっくりと五百羅漢を見て回った。
若冲は独身を通した。芸術に身を捧げた人生だったのだと思う。
雪がぱらつきだし、ますます寒くなったので、石峰寺をあとにして、電車に乗ってまた京都駅まで戻る。駅の辺でコーヒーでも飲みたいな。Illyのコーヒーショップを見つけるもエスプレッソ400円に驚きうろうろ探して、奈良でいつも行くチャオプレッソを見つけてカプチーノを飲んだ。カプチーノ340円です。ギネスビール380円と言う貼り紙を見つけ、久保極は今度はこれにと思っていたようだ。
京都をあとにして三宮まで行き、中華を食べて、久しぶりににしむらでコーヒーを飲み、いつものようにビゴの店でパンを買ってその日の予定は終了。青春18切符でとろとろ帰り家に着いたら9時半過ぎでした。
伏見稲荷→石峰寺→京都→三宮→岡山とちょっと小旅行の気分。楽しく有意義な一日でした。
by habezo
| 2014-03-10 10:31
| おでかけ
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