2016年 06月 27日
床の上にモノを置いていると運勢が悪くなる
周りの人たちを注意深く観察していると、自分が思っていた人生とかけ離れた人生を送っているように思われる人たちというのは、大体モノをいっぱい持っていてモノに押し潰されそうになっている。モノがありすぎるから当然部屋は片づいていない。そして使わないモノをいつまでも捨てないでいる。モノがいっぱいあるからそれに運気を吸い取られて人生が開けて行かないのだろう。
たまにお邪魔するどこかの家ではアイロンをかける前の洗濯物がいつも床の上に積み上げてある。
当然この家の住人の運勢は決して良いとはいえない。
持っているモノが少ないというのは、いつでもどこでも自由に移動可能ということだ。自分のからださえ健康でいれば、そしてどこにでも適応出来る柔軟な精神の持ち主ならどこへだって行ける。
今日も床においてあった新聞を拾ってたたんで机の上に置く。床の上にモノがないとすっきり。部屋も広く見えます♪
応援クリック頂けるとうれしいです♡
にほんブログ村
にほんブログ村
by habezo
| 2016-06-27 13:23
| スペースクリアリング
|
Trackback
|
Comments(0)